断酒120日目も無事終わりました。
現在は断酒という意識ではなく、自分とは関係のないものに酒がなりつつあります。油断は決してできませんが、お酒生活をご卒業という感じです。
それにしても相変わらず飲酒運転のニュースがあとを絶ちません。
最近だと警察官が事故を起こし知人に身代わりになってもらったとか、電車と接触して逃げて捕まったとかありました。
ニュースになった本人も今はさぞかし後悔しているのでしょうが、その時は「まぁ、大丈夫だろ」くらいだったのでしょう。
酒を止めて少なくとも事件や事故でニュースを騒がすことは恐らくなさそうなので、本当によかったと思います。
会社から家に帰って350のビールを飲みはじめた時にストックがないのに気付き、慌てて運転をして酒を買いに行ったことが1度あります。
飲んだ量は少なかったとは言え、帰ってからとんでもないことをしたと後悔をしました。以後、飲酒運転はありませんが、いま思い出しても恐ろしいです。
飲酒していろいろとやらかしましたが、何もなかったとはいえ飲酒運転をしたことは最悪ですね。
車もアルコール濃度が高いとエンジンがかからないとかが可能ならいいのですが、技術的に難しいのでしょうか?
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1. 無題
私は、口論の末に相手の目に傘をさした事件にビックリしました。いくら酔ってても、そんな事するか?と。お酒は怖いですね。何かやらかす前に止めて良かった・・・。
読み込み中・・・
いくら何でも傘で刺して脳まで達するって怖いですね。