今日が終われば断酒134日目も終了となります。

いやぁ、それにしても今日もすごい暑さでした。
ビール会社は泣いて喜んでいるのでしょう。詳しくは知りませんが、冷夏じゃ、売上は上がらないでしょうから。だいぶ暑さが落ち着いた夕方ならビヤガーデンなんかには最高でしょうね。
昔はよく行きましたが、当然、いまは行きません。


飲んでいた時はどんな時でも飲みに行きます。暑ければビヤガーデン、寒ければ鍋でもつつきながら飲む。

結局、天候なんて関係ないんですね。晴れだろうが、曇りだろうが、雨だろうが、雪だろうが、嵐だろうが飲むのです。

また、いいことがあっても飲む。嫌なことがあっても飲む。嬉しくても飲む。悲しくても飲む。感情も関係ないんです。

1人でも飲む、2人でも飲む。金があっても飲む。無くても無いなりに飲む。独身でも、既婚でも飲む。環境や状況も関係なさそうです。

アル中は酒を飲むということに関しては一貫していますね。どんな状況や環境でも飲む。



それってある意味凄いなと思います。仮に『酒を飲む』が『自分は幸せ』だったら、凄い悟った人間ですね。

雨でも幸せ、貧乏でも幸せ、嫌なことがあっても幸せ。

まぁ、酒の場合は自分の意志とは関係なく突き動かされているという点はありますが。



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