断酒250日が終了して、251日目に入りました。最近は色々と難しいことがあってストレスがかかることが多いのですが、酒に気がいくという気配は全くありません。
成長したのかなと思いますし、酒に手を出したら余計にストレスを助長するとわかっているからかもしれませんし、ある意味でストレスに対しいい加減に対応しているのかもしれません。
昔は保険会社に勤めていて、ストレスや仕事のプレッシャーに対して、馬鹿がつくほど真面目に対応していたと思います。
振り返ると、20代の若造の自分は健気でもあるし酒に走ったことも今では許せます。人を信じられなかったりもしていたので孤独でもあったのでしょうね。
何だか、ここに来て酒に一区切りがついたのかなと思っています。
まぁ、油断はできませんが、そう感じます。
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1. 無題
私は、もう少し早く断酒に踏み切っていればよかったな〜と思ったりしますが、断酒出来てる自分にアッパレをあげたいくらいなので、まあ良しとしてます。
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