断酒201日目が終わり、202日目です。
また、酒を飲んだ夢を見ました。
潜在意識では欲しているのでしょうか。
まぁ、訳のわからない潜在意識に焦点を当てても仕方ないですね。
散々飲んだ酒ですから、飲みたい気持ちはどこかにあるかも知れません。
それに飲みたい気持ちはあってもいいと思うし、飲みたい気持ちがあるのに無理に否定する必要もないかな。
いまは仮に飲みたくなっても飲まないことができます。
さて、最近思うのです。
ガンガン飲んでいたあの時は酒が必要だったのかもしれないって。
酔ってバカなことやって、情けないことばかりで、とても褒められたことは何もないですが、あの時の自分は自分なりに一所懸命生きていたのだなと思います。
自分の弱さを隠し、傷つきやすいのを隠し、寂しいのを隠し、色々なことを隠し、なんか孤独で、でも強がって。
何をそんなに守っていたのだろう。
今の自分は相変わらず駄目かも知れないけど、駄目でもいいんじゃん。
やっとあの頃を冷静に見つめられる時期がきたのかも。
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1. 無題
今考えたら冷や冷やですよ。そんなコトばっかりです。
子供の頃は、大人って完璧だと思っていましたが、自分が大人になると全然ダメダメで。
お酒の失敗なんて、さいたるものですよね。
読み込み中・・・
お酒の失敗は、それこそ数える程ありますが、それを責めないようにしようって思いました。