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そんなことに意義深い意味はなし

2015年の3月8日からお酒とタバコをやめました。人生に特別な意味はないから、自分の好きな意味をつけられる。酒のないハッピーライフを。

飲み会は本当に飲みだった

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コメント

1. お酒中心だったのですね。

酒を飲むためのイベントと化していたのですね。私にとっての居酒屋もそんな存在でした。高くついても家呑みの連続飲酒より健康的だからと通っていた習慣飲酒でした。そういえば、喫茶店ってほとんど行きませんね。酒飲みと喫茶店って相性悪いのかもしれません。

読み込み中・・・

めたぼ侍さん、本当に酒中心でした。僕は外で飲む方が何かするんじゃないかと怖かったです。人それぞれですね。しかし、僕も喫茶店は行かなかったですね。酒なさそうですし、あっても高そうですから。

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飲み会は本当に飲みだった

お酒を止めてから飲み会に参加すると気がつくことが多い。
そのうちの1つが、みんな案外お酒を飲んでいないということ。


それが普通なのかもしれない。少しお酒を入れて、ほろ酔いくらいで会話を楽しんだりしているようだ。

仕事のこと、家庭のこと、恋愛のこと、勉強のこと、遊びのこと、色々話しています。話や仲間と会うことが主で酒は従という感じ。本当は違うかもしれないけど。


自分を振り返れば、飲み会は本当に飲みだった。そして周りには、そんな感じの人が集まっていた。勿論、話もするし、仲間と会うのも楽しんではいた。

しかし、それが主かというと違うかな。飲み会の目的は酒を飲むのが主で、仲間と話すなどは従であったと思う。

飲みに行こうはあったが、お茶しようと誘ったこと、誘われたことはあまりない。

休みの日に友人と会って、これから2人で飲み行こうと誘う。「すまん、今日は飲めないんだ。お茶にしよう」と言われると内心ガッカリしたこともあったし、1人ビールを頼んで飲んだこともある。

あのガッカリとかは間違いなく酒が飲めないガッカリだろうな。ビール飲んだ時は満足していたから。


一次会飲み、二次会も飲みなんて当たり前。二次会でカラオケとかもあったが、酒をガンガン頼んで飲んで大騒ぎ。

カラオケで歌ってストレス発散なんて気はさらさらなく、あくまでも酒。
歌ってストレス発散は方便でしかない。

アルコール依存性になるくらいですから、酒が中心だった訳です。当たり前と言えば当たり前です。


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コメント

1. お酒中心だったのですね。

酒を飲むためのイベントと化していたのですね。私にとっての居酒屋もそんな存在でした。高くついても家呑みの連続飲酒より健康的だからと通っていた習慣飲酒でした。そういえば、喫茶店ってほとんど行きませんね。酒飲みと喫茶店って相性悪いのかもしれません。

読み込み中・・・

めたぼ侍さん、本当に酒中心でした。僕は外で飲む方が何かするんじゃないかと怖かったです。人それぞれですね。しかし、僕も喫茶店は行かなかったですね。酒なさそうですし、あっても高そうですから。

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