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そんなことに意義深い意味はなし

2015年の3月8日からお酒とタバコをやめました。人生に特別な意味はないから、自分の好きな意味をつけられる。酒のないハッピーライフを。

断酒19日目:送別会でした

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断酒19日目:送別会でした

昨日で断酒19日目も無事終了しました。今日は20日目です。

昨日は送別会でした。
居酒屋さんで3時間過ごしました。
色々と感じる所がありました。


まず、孤独感。
どうも1人取り残されている感じがしました。勿論、それは僕の内部で感じているだけで、実際はそんなことはないのですが、そう感じます。

僕は会話に苦手意識があります。
職場の人と仕事の話はできます。昔の部活の仲間と部活や当時の話はできます。でも、共通の話題がない相手だと会話があまり続かないのです。

初対面の人や親しくない人と少しでも親しくなれたからよかったと思わないで、あれしか親しくなれなかったとマイナスに見てしまうのです。

コップに水が半分入っているのを、まだ半分あると思うか、もう半分しかないと思うだったら、間違いなく後者の思考です。


相手に興味を持って質問したり、その話を興味を持って聞くということに、どうも苦手意識ありです。

相手の話を、共感してただ聞いて受け取るというのでなく、心の中で内容をジャッジしてたり、ふと自分はうまく聞けているのかと自分の心配をしたりしています。

相手と一緒にいない訳です。
それでは相手は話しづらいですね。


それでも相手がマシンガンのように話して相手と一緒にいないタイプなら、黙って話を聞いているか、聞いている振りをしていても、孤独感は紛らわせます。

しかし、相手もあまり話さない僕と同じタイプだと会話が続かない。
あまり親しく人との、あの沈黙は苦手ですね。


まぁ、色々と書きましたが、1人で孤独感を感じたっていいし、感じる場面だってある訳です。
それを孤独感は感じるべきでない、私は場の中心にいなければならない、いるべきだとしている王様気質が私の傲慢な所です。

昨日だって、送られる人が主役であって、その人達がハッピーになってくれればいい訳です。
私がどうのは二の次、三の次です。


送別会にただ出ていて、会の目的のBEと測りとなる目標を創作しなかったですね。次回は創って出ようと思います。

何かいつもにも増して、まとまりない文章ですが、酒を飲まずに会を終われたから、今回はよしですね。


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